2009年の掉尾を飾る公演は恒例の「くるみ割り人形」でした。定期公演として60回を数える節目でもありましたが、その公演もお陰さまで無事に終了いたしました。ご支援賜る後援会会長ならびに副会長より公演プログラムに嬉しい祝辞を頂きましたので、ご披露させていただきます。
お祝いの言葉
バレエシャンブルエスト第60回定期公演開催をお喜び申し上げます。たゆまぬ精進を重ねるバレエ団がそれぞれの公演で立派な成果を上げている事は皆様ご存知のとおりでございます。本日も素晴らしい公演が開催される事と期待を大きく致します。
今年は清里フィードバレエ20回目開催の節目といえる年でした。バレエ団の創立がその前年と伺いますので、フィールドバレエの歴史はバレエ団の歴史と大きく被って存在する事になります。私も今夏はお祝いに清里へ駆けつけ皆さんの活動にエールを送り、同時にバレエ団が一丸となり13日という長期の公演に挑む姿勢に感銘し、芸術の香りが清里高原に広がるさまに触れる事が出来ました。
芸術家や舞台芸術は支える力を得て一層の輝きを増すものです。後援会「水の会」は今日までバレエシャンブルウエストの活動を側面より支援しておりますが、充実した公演活動に共に咲く喜びを実感しているところであります。特に有志の方々による公演事業部の活動は頼もしく、清里の公演でも会員の皆様が交代で賄いの手伝いをして下さるなどその力の大きさと優しさを感じた次第です。
そしてバレエシャンブルウエストが確実にわが国の芸術文化発展振興を担う大きな力となった事を誇りに思い、今後も会員の皆様と共に大いなる支援を送りたいと存じます。
20年の歴史の上にある今日を大いに称え、バレエシャンブルウエストの一層の発展を祈念いたします。
バレエシャンブルウエスト後援会「水の会」会長 林義郎
祝 辞
私の住む清里で開催される清里フイールドバレエは今年20回目を迎え、しっかりと八ヶ岳の地に根づき、この土地に住む人達の誇りにもなってきました。そんな誇りを作ってくれたのがバレエシャンブルウエストの川口ゆり子先生、今村博明先生を初めとするバレエを志す人達、つまり本日出演する一人一人の皆さんなのです。山梨にも皆さんのことを知っている人達がたくさんいます。今回主役でデビューする土方一生さんと山田美友さんも清里の舞台でそれぞれ大きな役割を果たしてくださいましたからファンもたくさんいます。お二人が主役でデビューする話しをこちらですると、今日の舞台を見に来ることができないおじいちゃんやおばあちゃんそして清里の人達が、主役デビューを喜んでお二人に応援の気持ちを伝えてくださいと、私に言ってくるのです。
こつこつと一つ一つを積み上げて継続してきたことが今日の絆を作ってくれたのです。私達は皆さんとともに感動を作り出すことに参加できることを誇りに思います。おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
バレエシャンブルウエスト後援会「水の会」副会長 舩木 上次
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